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便利情報
イベントカレンダー
①東大寺二月堂お水取り(奈良)
②弘前さくらまつり(青森)
③三社祭り(東京)
④葵祭(京都)
⑤祇園祭(京都)
⑥隅田川花火大会(東京)
⑦博多祇園山笠(福岡)
⑧青森ねぶた(青森)
⑨竿灯まつり(秋田)
⑩阿波踊り(徳島)
⑪京都五山送り火(京都)
⑫おわら風の盆(富山)
⑬だんじり祭り(大阪)
⑭博多おくんち(福岡)
⑮秩父夜祭(埼玉)
日本では季節ごとに旬があります。お花の見ごろ、フルーツ・食べ物の旬やお祭り情報を事前にチェックして、プランニングに役立ててくださいね。
気温・季節
冬
1月・2月は気温も下がり、冷えこむためコート・マフラー・手袋は必須です。お店の中は暖かいので、寒暖の差に注意しましょう。北海道や東北地方、日本海側など山側は雪が積もりかなり冷え込みます。
春
3月になると暖かい日も増えてきます。昼間は暖かくても朝晩は冷えこむことも多いので、薄いコートやジャケットがあるとよいでしょう。
夏
6月になると日本では梅雨に入ります。傘など雨用の対策をしましょう。ジメジメとした湿気が多い季節になります。半袖でも大丈夫な日もありますが、上着があると便利です。梅雨が明けると気温が一気にあがります。日差しが強いので、帽子などを用意しましょう。
秋
9月は台風が多くなるので、天気予報を確認しましょう。だんだん気温が下がってくるので、長袖やカーディガンを持参しましょう。11月を過ぎると寒い日も多くなるので、コートやジャケットを用意しましょう。
洋服サイズ表
男性の場合は、日本人男性の平均身長170cm、女性の場合は、日本人女性の平均身長158cmに基づいて作られています。
靴サイズ表
生産国、メーカー、種類やデザインによってもサイズは異なりますので、購入する際は必ず試しましょう。
荷物
観光や移動で負担になる大きな荷物を預けて、身軽に観光しましょう。
手荷物預かり所
駅や観光スポットでは、かさばる荷物を預けて手荷物預かり所を活用しましょう。
時間・料金や個数、サイズもそれぞれ違うのでよく確認しましょう
手ぶら観光カウンター
「手ぶら観光ロゴマーク」がついているカウンターでは、英語対応可能。1日手荷物を預けたり、ホテルや駅、次の目的地まで、配送するサービスも行っているところもあります。
コインロッカー
荷物を預けるには、駅などにあるコインロッカーが便利!ただし、荷物の大きさによっては収納できない場合もあります。場所によっては、夜間は閉鎖されたり、追加料金の時間も異なります。駅の場合は始発から終電までの時間が多いです。
料金は、300円~600円程度。一般的なものは、現金を入れ、カギを抜き取るタイプですが、ICカードでの支払い可能なコインロッカーの場合は、暗証番号の書かれたレシートを受け取るタイプになるので、なくさないように注意が必要です。鍵には、ロッカーの場所や番号が記載されています。
ICカード対応コインロッカーの使用方法 ※Suica、PasmoなどのICカードで、支払うことができるコインロッカーもあります。
液晶画面から言語選択をし、「荷物を入れる」を選択します。液晶画面とIC読み取り機がついているロッカーはICカードが使えます。
荷物が入っているものはランプがついているので、ランプがついていないロッカーを探しましょう
ドアを閉めて、カチッと音がするまでレバーを下げる
ドアを閉めた自分のロッカーの場所がピンク色に表示されます。間違いなければ、右下の「はい」ボタンを押しましょう
現金やICカードでロッカー代を支払います。
使用料金が表示され、ICカードの場合は、読み取り機にタッチすれば完了です
荷物を取り出す
持ち物アドバイス
名前通りに、日本のコンビニは本当にコンビニエント(便利)です。飲食物以外に、家事用品、メイク、美容品、Yシャツや下着も販売しています!忘れ物しても、ほとんどの商品をコンビニで買うことができますよ。
物価の目安
水:自動販売機やコンビニエンスストアで500mlが120円程度
コーヒー:ドリップコーヒー普通サイズが350円程度
ビール:缶ビールはビールと発泡酒があり、350mlあたり110~350円程度
地下鉄:初乗りは200円前後。東京メトロは、初乗りが170円、京都市営地下鉄は210円、大阪市営地下鉄は、180円など
タクシー:地域や会社によって初乗り運賃は変わります。東京23区内では、中型2kmまで初乗り730円。京都市は、1.7kmまでで600円前後。大阪は、中型2kmまでで680円
この記事は2016年11月11日の情報です。