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広告・タイアップについて
DiGJAPAN!では訪日外国人旅行客にアプローチしたい自治体や観光地・企業様向けに有料の広告メニューをご用意しています。
こんなお悩み、ありませんか?
「インバウンド担当になったけど、何から手をつけてよいかわからない」
「ブロガーは交通費がかかるのに、一過性の拡散で終わってしまってしまう」
「海外のターゲットに情報が届いているか、手ごたえがない」
実は訪日インバウンドメディアを選ぶときに重要な3つのポイントがあります。
1.外国人目線での広告素材を制作できるか?
2.SNSでクチコミ拡散できるか?
3.コストパフォーマンスがよいか?
1.外国人目線での広告素材を制作できるか?
「外国人+旅行ガイドブック編集者」の国内編集体制はDiGJAPAN!だけ
訪日インバウンドで外国人目線が重要なのはもちろんですが、外国人ならだれでもいいというわけではありません。母国からの旅行者の特徴を踏まえ、どう紹介すれば心に響くのか、どう伝えれば拡散されるのか、マーケティング視点でのクリエイティブ力が必須になります。また、一過性の拡散で終わらせないためには、外国人目線だけではなく、日本国内の旅行や観光業に詳しい「旅行のプロ」としての目線を組み合わせることも重要です。
DiGJAPAN!ではマーケティング視点のある外国人スタッフと、旅行ガイドブック編集者がタッグを組んだ独自の編集体制を持っています。外国人の共感を得るコンテンツであることはもちろんのこと、いざ日本に旅行に来る時に実用的な周遊プランの開発や交通アクセスもしっかりサポートできます。
2.SNSでクチコミ拡散できるか?
「各言語SNS90万の訪日見込ファン」を持つのはDiGJAPAN!だけ
インバウンドで重要なクチコミを拡散するには、広告コンテンツをSNSで拡散する力が重要です。DiGJAPAN!は2012年からFacebookアカウントの運用を開始し、現在では全世界に90万人のファンをもつ日本観光最大級のコミュニティへと成長しています。コミュニティのファンは、日本に興味を持っているアクティブユーザーなので、情報に対するリアクション率も非常に高いです。訪日インバウンドサイトの中にはFacebookなどのSNSを運営しているメディアもありますが、言語は英語だけなこともあります。
DiGJAPAN!では台湾には台湾向けFacebook、タイにはタイ向けFacebookが、中国にはWechatと国別のSNSがあります。なので、読者と密接なコミュニケーションが取れ高いエンゲージメントをキープできているのです。
3.コストパフォーマンスがよいか?
トライアルから通年まで、1カ国から6言語一括まで、ご予算に合わせたプロモーションプランが選べます
取材から編集まで行うタイアップ記事、お客様から素材をいただて制作するバナー広告など、ご予算やニーズに合わせた出稿をお選びいただけます。主要6言語を一括で広告出稿できるので、取材費制作費を共通化できるのでコスト効率が高いメディアです。
実績インタビュー
千葉県 DiGJAPAN!を活用した訪日インバウンド対策
DiGJAPAN!を活用した外国人観光客誘致に向けたプロモーション施策について、千葉県商工労働部観光企画課の松岡千秋主幹(兼)観光企画室長におうかがいしました。
インタビュー記事はこちら
よくあるご質問
Q.他の訪日インバウンドメディアとどう違うの?
A.広告が効くためには外国人に共感してもらうための【クリエイティブ力】と、それをクチコミで広める【拡散力】が必要です。
長年、旅行ガイドブックで培った昭文社の編集能力を基盤とし、外国人目線の制作体制とSNSユーザーを国別に持っているのはDiGJAPAN!だけです。また、訪日インバウンドサイトの中には、PV(ページビュー:サイトが見られた数)が日本国内からのアクセスが多いサイトもあります。
DiGJAPAN!Webは海外からのアクセスが90%。旅まえに情報を届けることで、行きたい場所リスト、買いたいものリストに入ることができるのです。
Q.ブロガーやインフルエンサーを活用したプロモーションとどう違うの?
A.ブロガーやインフルエンサーは拡散力が魅力的ですが、海外から招聘する交通費などのコストや、外国語で書かれた記事や動画の品質を日本のクライアントがチェックするのが難しいことがありました。DiGJAPAN!でもブロガーやインフルエンサーを活用したタイアップが可能ですが、DiGJAPAN!編集部が品質をコントロールし日本語校正もつけるため安心してブロガーを活用することができます。
Q.インバウンド対策を何から手をつけたらいいかわからないのだけど?
A.「どの商品がインバウンド対策商品かわからない」「リサーチ、宣伝、受け入れどこから手をつけたらいいのかわからない」場合も、DiGJAPAN!がご相談にのります。御社の商品・サービスに対して国別のポテンシャルを整理し、インバウンド対策の優先順位やステップを整理させていただきます。また、外国人の生の声を聞くグループインタビューも対応できます。まずはお気軽にお問い合わせください。