錦市場

STORY

 

食べ歩き×パワースポットで
100%満喫する錦市場

 

 
 
京の台所として知られる錦市場。京野菜や京漬物、おばんざいや甘味など、約400mの通りに130ものお店が立ち並び、昔から地元の人で賑わっていました。ここ最近では、食べ歩きや市場の雰囲気を楽しむ外国人観光客が増え、ますます賑わいを見せる錦市場。その魅力を探ってみました。

錦市場
 

錦市場で出会う絶品グルメ


京都といえば漬物。錦市場では旬の野菜を使った漬物店をあちこちで見かけます。

漬物店

こちらのお店では、氷の上でキンキンに冷やしたきゅうり漬に水ナス漬が売られていました。メニュー名が英語でも書かれているので、外国人観光客も安心してお買い物ができますね。


きゅうり漬と水ナス漬

次は、だし巻き卵やうなぎ巻き、はもの照焼など食べ歩きにピッタリなニッポングルメが大集合のこのお店。自慢のだしと新鮮な卵を合わせて、ふわっと巻いた京風のだし巻き卵は絶品です。

京風だし巻き卵

珍しいグルメも発見しました。その名は、タコの頭にうずらの卵を入れた「たこたまご」。醤油ベースの甘めの味付けがおいしい一品。ビジュアルに魅かれて、思わず一本手が出てしまいそうです。

たこたまご

錦市場にある鮮魚店では、新鮮な魚がズラリ。初夏から夏にかけては、収穫量が多くなる子持ちワタリガニも売られるようになります。

新鮮なワタリガニ

採れたての新鮮なわさびが店先で見られるも、ニッポンの市場ならでは。外国人には、ぜひおろしたての生わさびを味わってもらいたいですね。

わさび

ちょっと一杯・・・なんてことができるお店もあります。手軽にコップ一杯から味わえるのはうれしいですね。
 
日本酒

旬の果物も盛りだくさん。ホテルで食べる用にと買っていく外国人観光客も多いとか。

果物店

水で冷やしたリンゴを販売しているお店を見つけました。とても涼しげな光景ですね。


冷やしりんご
 

グルメだけで終わらないのが錦市場


錦市場の東の端に位置する錦天満宮も、絶対に立ち寄りたいところです。学問の神様・菅原道真を祀り、学業成就や合格祈願に訪れる人が後を絶たず、パワースポットとしても知られています。

錦市場入口

錦天満宮といえば、地中から良質な名水・錦の水が湧き出ることでも有名です。早朝には水を汲みに来る人も見かけます。
 
湧き水

恋愛成就のキティお守りを買い求める参拝客を発見。錦天満宮の「錦」と恋愛の「恋」をかけて「錦鯉」をつかまえていることから、恋をつかまえるという意味をもつそうです。お守りコーナーには、日本人に交じって多くの外国人が集まっていました。

キティお守り


食べ歩き天国の錦市場はいかがでしたか?活気あふれる雰囲気の中で、お店の人との何気ないやり取りもまた、思い出になるはずです。さらに繁華街の新京極通沿いに佇む錦天満宮にも立ち寄ると、京都の雰囲気をもっと感じることができそうです。
京都に行ったら、ぜひ足を運んでみてください。
 

Information

錦市場
住所:京都府京都市中京区錦小路通寺町通~高倉通間
営業時間:10:00頃~18:00頃(店舗により異なる)
定休日:水・日曜不定休、店舗により異なる
アクセス:阪急京都線河原町駅より徒歩5分
http://www.kyoto-nishiki.or.jp/

錦天満宮
住所:京都府京都市中京区新京極四条上ル中之町537
営業時間:8:00~20:30(閉門)
アクセス:阪急京都線河原町駅より徒歩5分
http://nishikitenmangu.or.jp/


 

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この記事は2016年06月08日の情報です。 文:Chiharu Matsunaga

 

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