冬の北海道で、雪景色を思い浮かべる方も多いと思いますが、一生に一度は見てみたい名物・流氷もはずせません。北海道で流氷が見られるのは道東地方、オホーツク海沿岸にある網走、紋別、斜里、羅臼の4都市だけ。各エリアで流氷粉砕船など、流氷そのものを体験する楽しみ方を提案しています。このエリアには、流氷にちなんだグルメや流氷をモチーフにしたおみやげが実はけっこうあるんです。
今回は、オホーツク海沿岸の網走でぜひ食べていただきたい名物グルメやおすすめおみやげをご紹介します。
まず最初に、流氷について簡単にご紹介します。流氷とは海の水が凍り、流れ漂っているもののことをいいます。この海の水が凍るという自然現象は、地球上でも極地付近とオホーツク海だけ。見頃は2月から3月ごろまで。天候によって、流氷が接岸する日、しない日があるので、この期間毎日ずっと見られるわけではありません。
オホーツク海沿岸では、1月下旬頃から毎年大人気の流氷クルーズがはじまります。青い海が一面白い氷で埋め尽くされた世界は感動そのもの。網走では、道の駅「流氷街道網走」から出航される期間限定の流氷クルーズが体験できます。
網走の道の駅「流氷街道網走」の2階にあるフードコート「キネマ館」。こちらには、見た目のインパクトがとにかくすごい、流氷カラーを見事に再現したカレーがあります。
独特の風味が特徴で香辛料が効いている本格インドカレーです。見た目の青さには驚きますが、そんなに辛くはありません。辛いのが苦手な人でも挑戦しやすい一品です。
注文の仕方はとても簡単。券売機で食べたい料理のボタンを押して、出てきたチケットの番号がアナウンスされたらカウンターへ料理を取りに行くだけ。外国人観光客向けに写真付きの英語メニューも完備されていて、英語対応してくれるスタッフの方もいます。
眺めのいい窓側席で、ぜひ流氷カレーを食べてみてくださいね。
フードコートキネマ館
住所:北海道網走市南3条東4丁目(道の駅流氷街道網走 2階)
営業時間:11:00~16:30(暴風雪の影響などで営業時間に変動あり)
定休日:なし(12月31日~1月1日のみ休み)
アクセス:JR網走駅からタクシーで5分
その他:英語メニューあり、無料Wi-Fiあり
さわやかなブルーが印象的な流氷に見立てたラムネアイスなどきれいに盛りつけられたパフェは、高さがなんと約30cm!パフェの中身は、食べながら何が入っているか当ててみてくださいね。器は、網走のガラス工房流氷硝子で作られたものを使っています。
※こちらのお店は閉店しました(2018年10月調べ)
大きな窓からは、網走湖畔の景色を眺めることができます。外の景色をみながら、流氷パフェを食べてみてくださいね。
ダイニング湖桜
住所:北海道網走市呼人812-2
営業時間:夏期11:00~18:00(LO.17:30)、冬期11:30~15:00(LO.14:30)
定休日:火曜(祝日の場合は翌日休み)
アクセス:JR網走駅からタクシーで10分
その他:中国語メニューあり
※こちらのお店は閉店しました(2018年10月調べ)
青い海に浮かぶ流氷をイメージしたカクテルが飲めるバー。丸くカットされたカクテル氷は流氷そのもの。海をイメージさせる水色がロマンチックです。ウォッカベースのお酒で、カクテル好きな人におすすめ。
流氷カクテルのプラネットオブブルーと合わせて食べていただきたいのが「知床鷄レバーの赤ワインづけ(700円)」。知床産の鶏レバーは、とても柔らかく口の中ですぐに溶けてしまうほど。レバーが苦手な人でもさらっと食べられてしまいます。
おしゃれな店内には、世界の銘酒が600種類以上。海外でも人気の日本ウイスキーの種類も豊富です。期間限定の季節のカクテルや、地元食材を使ったこだわりおつまみも充実しています。夜に、しっぽりと飲む1日の締めにぴったりです。
BEER&SCOTCH BAR THE EARTH
住所:北海道網走市南3条西2丁目 第2ツカサビル1階
営業時間:19:00~27:00(日・祝日は24:00まで)
定休日:不定休(年末年始は休み)
アクセス:JR網走駅からタクシーで5分
その他:外国語メニューなし
オホーツク海でとれた新鮮な海鮮をふんだんに使った塩ラーメン。流氷ラーメン(おにぎり2個付き 1,000円)という名前は、流氷が見える場所名にちなんでつけたとのこと。塩味が効いていて、具の旨味がスープにしっかり含まれています。ホタテ、えび、わかめ、ふ、チャーシュー、カニ、ネギと具たくさんで、ボリューム満点。寒い冬にラーメンは欠かせませんね。
店内はJR藻琴駅の事務室を改装して作ったノスタルジックな雰囲気。以前に使われていた看板や駅員さんの帽子などが飾られています。
食事&喫茶トロッコ
住所:北海道網走市藻琴 JR藻琴駅構内
営業時間:10:00~18:00
定休日:不定休
その他:外国語メニューなし、Wi-Fiなし
海をイメージした青色のソーダの上には、流氷をイメージしたバニラアイス。後味爽快なソーダと甘さがちょうどいいバニラアイスの相性はばっちりです。店内はとてもあたたかいので、冬に飲んでも美味しいですよ。人気の窓側の席からは、運が良ければ流氷が見れることも。流氷ソーダを飲みながら、流氷を眺めたいですね。
炭酸飲料や冷たい飲み物が苦手な方におすすめなのが、流氷ホットコーヒー。かわいいガラスの容器が特徴です。
練乳入りなので、ブラックコーヒーが苦手な人でも大丈夫。マドラーでよく混ぜて飲むと美味しさが増します。おしゃれな薪ストーブの前で流氷ホットコーヒーを飲みましょう。冷えた体もぽかぽかです。
店内にあるかわいらしい照明やグラスは、隣にある硝子工房のすべて手作り。
カフェの窓からは隣の硝子工房が見え、流氷硝子を作る工程が眺められます。また硝子作り体験もてきます。所要時間約15分。外国人観光客に対しては、事前に英語の説明書も用意してくれます。困ったときも英語で対応してくれるので、日本語ができなくても安心して楽しめます。
流氷硝子館(シーニックカフェ 帽子岩)
住所:北海道網走市南4条東6-2-1
営業時間:9:00~18:00
定休日:水曜(祝日の場合は翌日)
アクセス:JR網走駅からタクシーで5分
その他:英語メニューあり、無料Wi-Fiあり
前述の流氷ソーダが飲めるカフェがある流氷硝子館(シーニックカフェ 帽子岩)の隣には、流氷硝子の販売ショップがあります。湖、川、雪、氷などを表現した流氷硝子は大切な人へのギフトにもおすすめです。ちなみに、流氷硝子は廃棄された蛍光灯を加工して作られたもので、地球環境を守りたいという想いが込められています。
グラスから雪だるまのオブジェ、クリオネの箸置きや流氷をモチーフにしたアクセサリーなど、どれも素敵です。
流氷硝子館
住所:北海道網走市南4条東6-2-1
営業時間:9:00~18:00
定休日:水曜(祝日の場合は翌日)
その他:英語メニューあり、無料Wi-Fiあり
北海道には、流氷をイメージしたお菓子などお土産がたくさんあります。冬にぴったりな流氷おみやげは、旅の話のタネとしてもぜひ買って帰りましょう。自分へはもちろん、友人や家族にもぴったりな流氷土産を紹介します。
ビール好きなら絶対買うべきなのが、流氷を仕込水に使用している、鮮やかな流氷カラーの発泡酒「流氷ドラフト」。さわやかですっきりとした後味です。缶も瓶もどちらもあるのが嬉しいですね。
自宅に持ち帰って、じっくり味わいたい人におすすめなのが流氷カレー。青と白の2種類あります。レトルトカレーとは思えないほど、香辛料の風味がしっかりとする本格インドカレーの味の青い流氷カレー(648円)。ホタテの風味が効いていて、甘いとうもろこしが味のアクセントの白い流氷カレー(648円)。こちらは辛いカレーが苦手な人でもおいしくいただけます。
お菓子の種類も豊富です。ほどよい甘さで素朴なやさしい味の冬の定番キャンディー、流氷飴や、オホーツクの塩を使用した塩バター味とハッカ味の二種類の味が楽しめる網走流氷観光砕氷船おーろらキャンディーがあります。そして流氷の天使と呼ばれているクリオネのかわいらしい見た目の流氷王国クリオネグミ。コラーゲンたっぷりでもちもちとした食感がたまらないりんご味で、こちらは道東地区限定です。
いかがでしたでしょうか。色鮮やかな流氷グルメは、どれも気になる存在です。
北海道で流氷が見頃なのは、2月から3月ととても短く、冬だけのお楽しみです。期間限定の流氷見物を楽しんだあとは、壮大な流氷の景色に思いを馳せながら、自分のイチオシ流氷グルメをぜひ見つけてみてくださいね。
今回は、オホーツク海沿岸の網走でぜひ食べていただきたい名物グルメやおすすめおみやげをご紹介します。
流氷シーズンは広大な海が氷に埋め尽くされる
まず最初に、流氷について簡単にご紹介します。流氷とは海の水が凍り、流れ漂っているもののことをいいます。この海の水が凍るという自然現象は、地球上でも極地付近とオホーツク海だけ。見頃は2月から3月ごろまで。天候によって、流氷が接岸する日、しない日があるので、この期間毎日ずっと見られるわけではありません。
制作協力:編集工房ビータス
オホーツク海沿岸では、1月下旬頃から毎年大人気の流氷クルーズがはじまります。青い海が一面白い氷で埋め尽くされた世界は感動そのもの。網走では、道の駅「流氷街道網走」から出航される期間限定の流氷クルーズが体験できます。
制作協力:編集工房ビータス
こんなのみたことない!青いカレー
網走の道の駅「流氷街道網走」の2階にあるフードコート「キネマ館」。こちらには、見た目のインパクトがとにかくすごい、流氷カラーを見事に再現したカレーがあります。
流氷カレー 1,200円
独特の風味が特徴で香辛料が効いている本格インドカレーです。見た目の青さには驚きますが、そんなに辛くはありません。辛いのが苦手な人でも挑戦しやすい一品です。
ひと口目は勇気がいるかも!?
注文の仕方はとても簡単。券売機で食べたい料理のボタンを押して、出てきたチケットの番号がアナウンスされたらカウンターへ料理を取りに行くだけ。外国人観光客向けに写真付きの英語メニューも完備されていて、英語対応してくれるスタッフの方もいます。
注文後は、食券に書かれた番号で呼ばれるまで少し待ちます
眺めのいい窓側席で、ぜひ流氷カレーを食べてみてくださいね。
人気の窓側席からは、流氷が見えることもあるそうです
フードコートキネマ館
住所:北海道網走市南3条東4丁目(道の駅流氷街道網走 2階)
営業時間:11:00~16:30(暴風雪の影響などで営業時間に変動あり)
定休日:なし(12月31日~1月1日のみ休み)
アクセス:JR網走駅からタクシーで5分
その他:英語メニューあり、無料Wi-Fiあり
食後のスイーツに食べたいさわやかパフェ
さわやかなブルーが印象的な流氷に見立てたラムネアイスなどきれいに盛りつけられたパフェは、高さがなんと約30cm!パフェの中身は、食べながら何が入っているか当ててみてくださいね。器は、網走のガラス工房流氷硝子で作られたものを使っています。
※こちらのお店は閉店しました(2018年10月調べ)
ラムネアイス「流氷パフェ」 680円
大きな窓からは、網走湖畔の景色を眺めることができます。外の景色をみながら、流氷パフェを食べてみてくださいね。
白を基調としたスタイリッシュな店内
ダイニング湖桜
住所:北海道網走市呼人812-2
営業時間:夏期11:00~18:00(LO.17:30)、冬期11:30~15:00(LO.14:30)
定休日:火曜(祝日の場合は翌日休み)
アクセス:JR網走駅からタクシーで10分
その他:中国語メニューあり
※こちらのお店は閉店しました(2018年10月調べ)
夜にしっぽり飲みたい流氷カクテル
青い海に浮かぶ流氷をイメージしたカクテルが飲めるバー。丸くカットされたカクテル氷は流氷そのもの。海をイメージさせる水色がロマンチックです。ウォッカベースのお酒で、カクテル好きな人におすすめ。
流氷カクテル「プラネットオブブルー」 1,200円
流氷カクテルのプラネットオブブルーと合わせて食べていただきたいのが「知床鷄レバーの赤ワインづけ(700円)」。知床産の鶏レバーは、とても柔らかく口の中ですぐに溶けてしまうほど。レバーが苦手な人でもさらっと食べられてしまいます。
ついついお酒が進みそうです
おしゃれな店内には、世界の銘酒が600種類以上。海外でも人気の日本ウイスキーの種類も豊富です。期間限定の季節のカクテルや、地元食材を使ったこだわりおつまみも充実しています。夜に、しっぽりと飲む1日の締めにぴったりです。
BEER&SCOTCH BAR THE EARTH
住所:北海道網走市南3条西2丁目 第2ツカサビル1階
営業時間:19:00~27:00(日・祝日は24:00まで)
定休日:不定休(年末年始は休み)
アクセス:JR網走駅からタクシーで5分
その他:外国語メニューなし
凍えた体もポカポカ!海の恵たっぷりの塩ラーメン
オホーツク海でとれた新鮮な海鮮をふんだんに使った塩ラーメン。流氷ラーメン(おにぎり2個付き 1,000円)という名前は、流氷が見える場所名にちなんでつけたとのこと。塩味が効いていて、具の旨味がスープにしっかり含まれています。ホタテ、えび、わかめ、ふ、チャーシュー、カニ、ネギと具たくさんで、ボリューム満点。寒い冬にラーメンは欠かせませんね。
ラーメン丼ではなく、鉄鍋なのが珍しい
店内はJR藻琴駅の事務室を改装して作ったノスタルジックな雰囲気。以前に使われていた看板や駅員さんの帽子などが飾られています。
店内からは電車が眺められるので電車が好きな人には特におすすめ
JR藻琴駅構内の喫茶店。レトロな外観の駅舎も見どころのひとつ
食事&喫茶トロッコ
住所:北海道網走市藻琴 JR藻琴駅構内
営業時間:10:00~18:00
定休日:不定休
その他:外国語メニューなし、Wi-Fiなし
後味爽快な流氷ソーダを眺望のよいカウンターで
海をイメージした青色のソーダの上には、流氷をイメージしたバニラアイス。後味爽快なソーダと甘さがちょうどいいバニラアイスの相性はばっちりです。店内はとてもあたたかいので、冬に飲んでも美味しいですよ。人気の窓側の席からは、運が良ければ流氷が見れることも。流氷ソーダを飲みながら、流氷を眺めたいですね。
流氷ソーダ 600円
炭酸飲料や冷たい飲み物が苦手な方におすすめなのが、流氷ホットコーヒー。かわいいガラスの容器が特徴です。
練乳入りなので、ブラックコーヒーが苦手な人でも大丈夫。マドラーでよく混ぜて飲むと美味しさが増します。おしゃれな薪ストーブの前で流氷ホットコーヒーを飲みましょう。冷えた体もぽかぽかです。
流氷ホットコーヒー 550円
店内にあるかわいらしい照明やグラスは、隣にある硝子工房のすべて手作り。
店内に飾られた流氷硝子にも注目してみてください
カフェの窓からは隣の硝子工房が見え、流氷硝子を作る工程が眺められます。また硝子作り体験もてきます。所要時間約15分。外国人観光客に対しては、事前に英語の説明書も用意してくれます。困ったときも英語で対応してくれるので、日本語ができなくても安心して楽しめます。
硝子作り体験は予約優先なので、予約がおすすめです
流氷硝子館(シーニックカフェ 帽子岩)
住所:北海道網走市南4条東6-2-1
営業時間:9:00~18:00
定休日:水曜(祝日の場合は翌日)
アクセス:JR網走駅からタクシーで5分
その他:英語メニューあり、無料Wi-Fiあり
お土産におすすめな流氷硝子
前述の流氷ソーダが飲めるカフェがある流氷硝子館(シーニックカフェ 帽子岩)の隣には、流氷硝子の販売ショップがあります。湖、川、雪、氷などを表現した流氷硝子は大切な人へのギフトにもおすすめです。ちなみに、流氷硝子は廃棄された蛍光灯を加工して作られたもので、地球環境を守りたいという想いが込められています。
流氷をモチーフに作られている流氷硝子は、一つ一つが手作り
グラスから雪だるまのオブジェ、クリオネの箸置きや流氷をモチーフにしたアクセサリーなど、どれも素敵です。
流氷硝子館
住所:北海道網走市南4条東6-2-1
営業時間:9:00~18:00
定休日:水曜(祝日の場合は翌日)
その他:英語メニューあり、無料Wi-Fiあり
見ているだけでも楽しくなる流氷土産
北海道には、流氷をイメージしたお菓子などお土産がたくさんあります。冬にぴったりな流氷おみやげは、旅の話のタネとしてもぜひ買って帰りましょう。自分へはもちろん、友人や家族にもぴったりな流氷土産を紹介します。
ビール好きなら絶対買うべきなのが、流氷を仕込水に使用している、鮮やかな流氷カラーの発泡酒「流氷ドラフト」。さわやかですっきりとした後味です。缶も瓶もどちらもあるのが嬉しいですね。
流氷ドラフト 瓶1本432円(缶は1本292円)
グラスに注いで飲むと眼でも楽しめます
自宅に持ち帰って、じっくり味わいたい人におすすめなのが流氷カレー。青と白の2種類あります。レトルトカレーとは思えないほど、香辛料の風味がしっかりとする本格インドカレーの味の青い流氷カレー(648円)。ホタテの風味が効いていて、甘いとうもろこしが味のアクセントの白い流氷カレー(648円)。こちらは辛いカレーが苦手な人でもおいしくいただけます。
(左上)流氷飴 216円 (右上)網走流氷観光砕氷船おーろらキャンディー 500円
(左下)流氷王国クリオネグミ 324円 (右下)種類豊富な流氷みやげ
(左下)流氷王国クリオネグミ 324円 (右下)種類豊富な流氷みやげ
道の駅 流氷街道網走
住所:北海道網走市南3条東4丁目
営業時間:9:00~18:30(暴風雪の影響などで営業時間に変動あり)
定休日:なし(12月31日~1月1日)
アクセス:JR網走駅よりタクシーで5分
その他:英語メニューあり、無料Wi-Fiあり
住所:北海道網走市南3条東4丁目
営業時間:9:00~18:30(暴風雪の影響などで営業時間に変動あり)
定休日:なし(12月31日~1月1日)
アクセス:JR網走駅よりタクシーで5分
その他:英語メニューあり、無料Wi-Fiあり
いかがでしたでしょうか。色鮮やかな流氷グルメは、どれも気になる存在です。
北海道で流氷が見頃なのは、2月から3月ととても短く、冬だけのお楽しみです。期間限定の流氷見物を楽しんだあとは、壮大な流氷の景色に思いを馳せながら、自分のイチオシ流氷グルメをぜひ見つけてみてくださいね。
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この記事は2017年01月19日の情報です。 文:DiGJAPAN! 編集部
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