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子連れで楽しむ菊まつりやグランピング~笠間1泊2日の旅~

STORY

 

子連れで楽しむ笠間1泊2日ファミリー旅
~グランピング、笠間の菊まつり~

 

 
 

笠間焼や笠間稲荷神社、門前通りの名物いなり寿司、2020年にオープンしたグランピング施設『ETOWA KASAMA』など、茨城県笠間市には魅力的な観光スポットがいっぱい!小さな子供連れでも楽しめる遊び場も多い笠間市を、日本在住の台湾人人気ブロガー・明太子小姐 がレポートします。秋に開催されていた、日本最古の菊まつり『笠間の菊まつり』の様子もあわせてお届けします。
 

グランピング施設エトワ笠間_1

 

栗グルメ、いなり寿司、菊まつり、笠間焼、グランピング…笠間はまさに遊びの宝箱!

 

笠間親子旅

仕事やプライベートで、日本各地を旅行する私(明太子小姐)は、今回茨城県笠間市を訪問するのは2回目となります。
まずはじめに、私が感じる笠間市の魅力をご紹介したいと思います。
みなさんは、笠間市のある茨城県が ”栗の生産量日本一” であることをご存じですか?茨城県のなかでも、笠間の栗は品質も良いそうで、笠間を訪れたらぜひ食べていただきたいものの一つです。もうひとつ、笠間で外せないグルメは「いなり寿司」。笠間稲荷神社の門前通りでは、”稲荷神社=おいなりさん“ にちなんで、さまざまな種類のいなり寿司を販売していて、食べ歩きもとても楽しいです。
 
超多種類的豆皮壽司

グルメ以外におすすめしたいのが「笠間焼」のギャラリーめぐり。
日本には、さまざまな焼き物のまちがありますが「笠間焼」は、陶芸作家の多彩な個性や作風を尊重する自由なスタイルでつくられているのが特徴です。ここでしか出会えない器を、じっくり見て歩くのは時間を忘れてしまうほど楽しいです。
今回は、秋に訪問したので「笠間の菊まつり」も観覧してきました。毎年10月~11月に開催される菊の花のイベントで、花火のように華やかな展示が本当に素晴らしかったです!今までの菊に対する少し渋めのイメージが一新されました。

今回の旅では、さらに絶景が楽しめるロング滑り台のある公園や、夢のような体験ができるグランピング施設にも行ってきました。東京からは、電車で約1.5時間でアクセスできるので、車がなくても移動が便利です。
ではさっそく、笠間での家族旅行の思い出をみなさんにシェアさせていただきます。

 

日本三大稲荷「笠間稲荷神社」で商売繁盛・家内安全を祈願

 

笠間稲荷神社_1
 
笠間稲荷神社_2

笠間旅行のスタートは、笠間稲荷神社から。
笠間稲荷神社は、京都の伏見稲荷神社、愛知の豊川稲荷神社と並んで「日本三大稲荷神社」のひとつと言われています(三大稲荷に関してはほかにも諸説あります)。神社の敷地内には、神様の使いと言われるさまざまな狐の置物、彫刻やお面、お守りなどがありました。今回は、出会うみなさまとの良縁、家内安全、商売繁盛をお祈りしてきました。
 

日本最古の菊まつり「笠間の菊まつり」は訪れるだけでハッピーに

 

笠間稲荷神社_3

笠間稲荷神社で一番注目したいのは 10月~11月にかけて開催される「菊まつり」。私たちが訪れた2020年11月は、菊まつり第113回目でした。境内には色鮮やかな菊が一万鉢もあり、菊で作られた人形はとてもインパクトがありました。菊の花に、こんなに種類があるとは想像していなかったので驚きました。
 
笠間稲荷神社_4

「笠間の菊まつり」の由来を調べてみると、日露戦争終戦後、荒廃した人々の心をなごませようと笠間稲荷神社が敷地内に農園部を設け、菊の花を栽培したのがきかっけだったとのこと。菊まつりの歴史を知ると、菊の花の強い生命力がさらに感じられます。

 

笠間の菊まつり
開催期間:毎年10月下旬~11月下旬(2021年は10月23日~11月23日)
開催場所:笠間稲荷神社ほか
※イベント内容・期間は変更になることがあります。公式サイト等ご確認ください。
※本記事写真は2020年取材画像です。

笠間稲荷神社
住所:茨城県笠間市笠間1番地
http://www.kasama.or.jp/
 

フォトジェニックな笠間歴史交流館井筒屋へ

 

笠間歴史交流館井筒屋

笠間稲荷神社から少し歩いたところに、笠間歴史交流館井筒屋がありました。ここは、菊まつり期間中は各所に菊が飾られ、写真映えスポットになっていました。毎年展示は異なるそうですが、ここではインスタグラムにアップしたくなるような、フォトジェニックな写真が100枚くらい撮れますよ!

 

笠間歴史交流館井筒屋
住所:茨城県笠間市笠間987
開館時間:9:00~22:00
休館日:月曜(祝日の場合はその翌日)
 

人力車にのって、ユニークな車夫さんから門前通り情報をゲット

 

笠間で人力車_1

菊まつり期間の日付限定で、笠間歴史交流館井筒屋の前では、人力車が催行されていました。
家族三人では重いかな…と少し心配したのですが、車夫さんは問題ない!と言ってくれ、乗せていただきました。普段は大人二人乗りが定員だそうです。人力車は本当に楽しかったです。人力車の車そのものは200万円もするそうですが、とっても安定した乗り心地で快適でした。車夫さんが門前通りのグルメや、人力車の仕事のおもしろエピソードをたくさん話してくれました。人力車からの景色は、歩く時とは違う目線の高さで建物や道路を見られ、忘れられない思い出になりました。
 

門前通りでグルメ散歩

 

門前通りのグルメ散?_1
 
門前通りのグルメ散?_2

門前通りに来たら絶対に食べたいのが「栗」グルメと笠間稲荷神社と関係が深い「いなり寿司」。
笠間で食べる焼きたての栗は、本当に感動のおいしさです!しっとりした食感と香ばしい栗の香りも楽しめます。中屋総本店の秋の期間限定メニュー栗まんじゅうが特においしかったです。
笠間は、私が今まで訪問した街の中で、いなり寿司の種類が一番多かったです。しかも、蕎麦を包んだいなり寿司から、栗やくるみを包んだものまであります。いなり寿司の皮も、しょっぱい味、甘い味、両方り、種類は盛りだくさん。門前通りでいなり寿司を探索するだけでも十分楽しめるくらい充実していました。
 

絶景ローラー滑り台や色鮮やかな紅葉が見られる北山公園

 

北山公園

門前通りで遊びもグルメも満喫したら、車で地元の方おすすめの北山公園へ。
ここにはとても楽しい161mものローラー滑り台があります。そして色鮮やかな紅葉も素晴らしいです。 紅葉の中を滑ると映画のワンシーンのようにロマンチックな景色でした。
 

公園で遊んだ後は、グランピング施設 ETOWA KASAMAへ

 

ETOWA KASAMA_2_外観

公園で遊んで疲れきった私たちは、この旅で一番の楽しみにしていたグランピング施設「ETOWA KASAMA」へ行きました。
 

北欧風ログハウスでチェックイン!

 

ETOWA KASAMA_3_ログハウス
 
ETOWA KASAMA_4_チェックインコーナー

この北欧風のログハウスはチェックインロビーです。この建物は管理棟になっていて、シャワールーム(男女別)とトイレ等も設置されています。訪問した11月は、クリスマスのかわいい飾りがされていました。
 

まるでサーカスのテント!ここは美しいだけではなく暖かくて快適

 

ETOWA KASAMA_5_テントスタイル

この白いテントが今晩私たちが泊まるところです。見るだけで興奮が止まりません!
 
ETOWA KASAMA_6
 
ETOWA KASAMA_7_室内

実はグランピングに来る前にいくつかの心配がありました。例えば、寝るのは寝袋なのかベッドなのか?夜は寒くないか、シャワーはどこにあるのか?…しかし実際に宿泊してみて、これらの心配は無用であることがわかりました。
テントの中は、空気を乾燥させない暖房設備が完備され、寝心地のよいベッドもありました。シャワーとトイレが別の棟にあること以外はすべての設備はホテル並みに揃っていて、しかも綺麗でした。男女別のシャワールームには、ボディソープ、メイク落とし、化粧水などのスキンケア用品のほか、ダイソンのドライヤーまで設置されていたので、快適に過ごせました。

 

夕食はプライベート用のテラスでBBQ

 

ETOWA KASAMA_8_BBQ1
 
ETOWA笠間_9_BBQ2

夕食はテントの前でBBQでいただきました。BBQセットは、すべて施設が用意してくれるので食材の準備が必要ない上に、地元の食材を堪能できるのがすばらしい!わたしたちは、食材を焼いて調味料を加えるだけ。夫は調理をとっても楽しんでいました。BBQだけでなく、あたたかいスープやサラダも施設で用意してくれます。
 

焚火でマシュマロ焼き!大人はオープンエアのバーで一杯

 

ETOWA笠間_10_BARカウンター

夕食のあともやることがいっぱい!子供はマシュマロ焼きをしながら星空を眺めてはしゃぐ間、私たち大人は、隣のバーで少しだけお酒をいただきました。笠間は地酒もとてもおいしいです。家族で完璧な夜の時間を過ごすことができました。
 

おはよう!きれいな空気と朝日で、美しい静かな朝を迎える

 
ETOWA笠間_11_朝食風景
 
ETOWA笠間_12_朝食のフレンチトースト

次の日は早く起きてETOWA KASAMAの美しい朝をエンジョイしました。夫はBluetoothスピーカーで音楽を聴きながらフレンチトーストを準備してくれました。こちらのメニューも、下準備までは、施設で対応してくれていて、私たちは焼くだけでOK。このほか、朝食は小松菜の豆乳や地元野菜を使ったピクルスとブルーベリーヨーグルトでした。
都会での生活やホテルでは体験できない貴重なひと時を過ごすことができました。
 
ETOWA笠間_13_美しい朝の景色

ETOWA KASAMで過ごす朝は爽やかすぎてチェックアウトするのが寂しいくらいでした。

 

ETOWA KASAMA
住所:茨城県笠間市上郷2775-7
https://www.cigr.co.jp/etowa/kasama/
 

笠間旅2日目。最初のスボットは笠間芸術の森公園

 
笠間芸術の森公園_1
 
笠間藝術之森公園_2

ETOWA KASAMAのチェックアウトを済ませた後は、「笠間芸術の森公園」へ。子供連れには非常におすすめのスポットです。
ここにも長いローラー滑り台がありました。そして、滑り台以外にもおもしろい遊具があり、息子はここで朝一番のエネルギーをめいっぱい発散させました!遊び疲れたあとは「笠間工芸の丘」へ陶器の絵付け体験に向かいました。
 

唯一無二の食器~「工芸の丘」の陶器絵付け体験はおもしろい

 
笠間工芸の丘_1_絵付け体験
 
笠間工藝之丘_2絵付け体験風景

「笠間工芸の丘」は笠間に来たら絶対はずせないスポットの一つ。ここでは、陶器づくりや絵付け体験ができます。
私たちは、今回は家族みんなで絵付け体験をしました。作品はそれぞれスタイルが違っていて、写真左から私、息子、そして夫の作品です。
絵付け体験の完成品が届きました!見ているだけで笠間市の楽しい思い出が蘇りますね!
 
笠間工芸の丘_3_完成品
 

工芸の丘では、体験のほか、陶器の展示販売のコーナーと、笠間市や茨城県のおみやげコーナーがあり、買い物スポットとしてもおすすめです。
 

笠間工芸の丘
住所:茨城県笠間市笠間2388-1 笠間芸術の森公園内
開館時間:10:00~17:00
休館日:月曜(祝日・連休の場合は翌日)
http://www.kasama-crafthills.co.jp/
 

森の中のかわいいカフェでランチ

 
森のCafe茶寮_1
 
森のCafe茶寮_1

ランチで訪れたのはウッディな雰囲気のかわいいカフェ「森のCafe茶寮」。ここでは、秋の期間限定メニュー、栗のグラタンをいただきました。秋の食欲を満たす一品でした

 

森のCafe茶寮
住所:茨城県笠間市下市毛959-1
営業時間:11:00~16:00、18:00~22:00
定休日:月曜
 

ギャラリーロートで笠間焼えらびを楽しもう

 

ギャラリーロード笠間やきもの散歩道_1

笠間観光では、「ギャラリーロード~笠間やきもの散歩道」での散策もおすすめです。20軒以上の陶器専門店が並び、「笠間焼」を販売しています。 お店ごとに展示や扱っている作品にそれぞれのスタイルがありました。時間をかけてじっくり選ぶのにぴったりです。 今回の笠間旅行で個人的に好きなスポットの一つです。
 
ギャラリーロード笠間やきもの散歩道_2
 
ギャラリーロード笠間やきもの散歩道_3

笠間は関東エリアで一番歴史がある陶器の産地なんだそうです。笠間焼は、耐久性とお手入れのしやすさを兼ねていて、色も自然の風合いを生かしていて見飽きない物が多いそうです。テーブルの上におしゃれな笠間焼の食器があると料理が倍くらいおいしくなりそうです。

回廊ギャラリー 門
住所:茨城県笠間市笠間2230-1
営業時間:10:00~18:00
定休日:年中無休
 

常陸出雲大社で良縁を求めて

 
常陸国出雲大社_1
 
常陸国出雲大社_2

笠間旅のクライマックスに、常陸出雲大社を訪れました。島根の出雲大社と同じく、ここは「縁」を大事にする神社。常陸出雲大社の拝殿には、長さ16m、重さ6tの大注連縄があり、日本最大級と言われています。神さまに願いことをした後、5円玉を上に向かって投げ、うまく注連縄にささると、願いことが叶うと言われています。

常陸国出雲大社
住所:茨城県笠間市福原2001
開門時間:8:00~17:00(閉門)
https://izumotaisha.or.jp/
 

笠間は本当に良い思い出の場所ばかり!

 
笠間で人力車_2
 
笠間で狐のお面

笠間旅は本当に楽しい出ばかりです!栗グルメといなり寿司、笠間稲荷神社と人力車、ロングローラー滑り台と笠間焼のギャラリーロード。そして、まるで夢のようなグランピング。家族みんなに「笠間の楽しい思い出」が残りました。これからも、自分たちで絵付けした笠間焼のお皿を使いながら、このすてきな旅行を思い出すことでしょう。
 

台湾で人気のインフルエンサー明太子小姐の笠間親子旅の記事はいかがでしたでしょうか?
日本でも台湾でも今注目されているグランピングや、甘じょっぱい味が好きな台湾人がハマってしまういなり寿司など、台湾人におすすめの笠間をレポートしました。台湾人にとって菊のイメージは暗いイメージなのだそうですが、今回の旅を通して、「笠間の菊まつり」で飾られた色鮮やかで華やかな菊を見て、菊のイメージが変わったそうです。
春には毎年笠間つつじまつりも開催されます。季節ごとに、さまざまな表情を楽しめる笠間にみなさまもぜひ一度訪れてみてください。
 

プロフィール

mtko 明太子
台湾出身の東京在住フリーランスライター。
台湾の人気女性誌の編集者を経て、2007年からロンドン留学。現在は東京に家族で住んでいます。東京でのライフスタイルを中心にしたコンテンツで情報発信、街のさまざまな魅力を文章や写真で記録し続けています。 コンテンツは主に旅行、美容、個人的なインタビューです。

Blog:明太子小姐生活旅遊日記
Facebook:明太子小姐生活旅遊日記
Instagram:AmberLiu @mentaikotokyo

この記事は明太子さんの許可を得てブログ記事を転載しています。
原文はこちらをチェックしてください。

 

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この記事は2021年01月25日の情報です。 文:DiGJAPAN! 編集部

 

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